美味しいコーヒー

コーヒーメーカー

コーヒー

 

コーヒーメーカーでコーヒーをいれる時も、工夫次第で美味しくいれることができます。まずは当たり前ですが、美味しい豆を選びます。酸味や香りの強さなど自分の好みの豆です。焙煎した日などを参考に、新鮮なものを選ぶのがコツです。豆を挽くのは、コーヒーメーカーに入れる直前が良いです。なぜなら、コーヒー豆は挽いた時が一番香りを発するからです。挽いたらすぐにフィルターに入れ、平らにならします。ペーパーフィルターを使う場合はあらかじめ底の部分と横の圧着してある部分を折っておきます。ペーパーフィルターに適した豆の挽き方は中挽きまたは、中細挽きです。荒すぎると味が薄くなってしまいますし、挽きすぎると味は濃く出ますが雑味も増します。ちょうど良いベストの挽き具合を見つける練習も必要です。

 

挽いた豆を入れるとき、人数分をよく計算することを忘れてはいけません。一杯あたり8グラムから15グラムで、コーヒー液を120mlから140ml抽出するのが一般的です。これを目安に豆や水の量を調整し、好みの濃度を探すのも楽しいです。

 

コーヒーメーカーで美味しいコーヒーをいれるには、水にもこだわりたいです。一般的には軟水が良いと言われていますが、あまり柔らかすぎも硬すぎも良くありません。自分の好みも加えて選びます。

 

ここまでできたら準備はほぼ完了です。コーヒーメーカーのスイッチを入れます。美味しく飲むためにもう一手間加えるとすれば、コーヒーカップです。サーバーにコーヒーが抽出されている間に、カップを温めておくと良いです。これだけでもずいぶん味が違ってくるので、やったことがない人は試してみてください。

 

コーヒーをいれるとき、最初に豆を蒸らすことは味に大きく影響しますが、コーヒーメーカーでは蒸らし機能が付いていないものもあります。そんなタイプを使うときは、裏技的に、スイッチを切ってしまうという手があります。サーバーにコーヒーが落ちる直前に切り、約30秒後に再びスイッチを入れれば、適度に蒸らされます。チャレンジしてみるのも一興です。

水出しアイスコーヒー

ホットコーヒーは大好きだけれど、アイスコーヒーは嫌いだと言う方が少なくありません。これは一般的にアイスコーヒーが苦みとアクが強く前面に出て、香りやコーヒーの旨味が少ない事に起因している様です。こうした方には、水出しコーヒーがマイルドでお勧めです。

 

この水出しコーヒーの入れ方には、2種類の入れ方があります。その1つは、喫茶店等でよく見られるガラス製の器具を使い、挽き豆に一滴ずつ水滴を垂らして、ゆっくりとコーヒーを抽出する方法です。この方法は、コーヒー専門店では一般的でも、家庭では器具を準備する事が出来ないので、家庭用には向かない方法と言えるでしょう。

 

もう1つの方法は、挽き豆を水に入れて数時間後に濾過する方法です。この方法なら、専用の器具を必要とせず、フレンチプレスで作る事も可能ですし、不織布などのパックに挽き豆を詰めたものを、水を入れたポットに投入する事で抽出する事も可能で、非常に手軽です。この方法は、室温で抽出する事も可能ですし、冷蔵庫に入れて抽出する事も可能です。

 

この水出しコーヒーの味の特徴としては、水を使ってゆっくりと時間をかけて抽出する方法の為、良質な甘味と柔らかい苦みが引き出され、アイスコーヒーは嫌いだと言う方がその理由として上げられる嫌な苦みやエグみが抑制されるのです。まろやかな柔らかい飲み心地と風味は、水出しならではの特長と言えます。

 

この特長が、アイスコーヒーは嫌いだと言う方でも、美味しく飲んで頂けるポイントと言えます。家庭できるポットを使った抽出方法で、手軽に美味しいアイスコーヒーを楽しまれる事をお勧めします。

 

一方で、この水出しコーヒーのデメリットは、何といっても、抽出に時間が掛かり、飲みたいと思った時にすぐに作る事が出来ない点が挙げられます。
また、味の面では、お湯ほど成分が十分に抽出されないので、その豆が持つ酸味が十分に引き出しきれない点が挙げられます。酸味がやや弱くなる事を配慮して、嫌な香りが出ない良質な豆を選定される事がお勧めです。

トルコ式コーヒー

トルコ式コーヒーは別名ターキッシュコーヒーと呼ばれる、コーヒーの原点とも言えるものです。その歴史は古く、約450年以上前からトルコのイスタンブールで飲まれ始めたとされています。日本で一般的な飲み方であるフィルターを使って淹れる方法は、それよりも100年以上後になってからようやく誕生したとされています。

 

トルコ式コーヒーの大きな特徴は、フィルターを使って入れるのではなく、イブリック(ジャズべと呼ぶこともあります。)と呼ばれる小さな柄杓(ひしゃく)の様な鍋で直接コーヒー豆を煮だして上澄みだけを飲むことにあります。そのため、フィルターを使って淹れたものとは全く違う、濃厚でコクのある味わいがします。

 

家庭でも美味しいトルコ式コーヒーを楽しむことが出来ます。デミタスカップなどの小さなカップ1人分の分量で、コーヒー豆6〜7g、水60〜70cc、お好みで砂糖5g程度を用意します。道具はスプーンか木べらの様な、かき混ぜるための道具と、イブリック、これだけです。フィルターを用意する必要はありません。また、イブリックは手に入りにくいかもしれませんし、実際に家庭で使うとなると、鍋の底面積が小さいために火にかけた時の安定感が良くありません。ミルクパンなどの小さ目の鍋で十分に代用が出来ます。

 

全ての材料を火にかけたら弱火でかき混ぜながら温め、泡が吹き上がってきたら火から降ろし少しかき混ぜ、また火にかけます。これを3回ほど繰り返して豆を煮出します。煮出したらカップに注ぎ、しばらく置いて豆がカップの底に沈んでから、上澄みだけを飲みます。

 

トルコ式コーヒーの味を左右するのは何と言ってもコーヒー豆の品質です。酸化していない新鮮な豆を使うようにします。極深煎りのもの(イタリアンローストなど)をほぼパウダー状の極細挽きにしてください。コーヒー豆は挽いた側から香りがどんどん飛んでいきますので、出来る限り淹れる直前に挽いた豆を使うようにすると、独特の濃厚な味わいと香りを楽しむことが出来ます。

ペーパードリップアイスコーヒー

家庭やオフィスで飲むアイスコーヒーも、ペーパードリップ方式で簡単に作ることができます。ホットコーヒーと同じように飲みたい時にその都度、アイスコーヒーを作ることもできますが、数杯分をまとめて作り置きして冷蔵庫で冷やしておくと、飲みたいときにグラスに注ぐだけですぐにアイスコーヒーが楽しめるようになります。

 

コーヒー

 

アイスコーヒーに使用する豆は、普段飲んでいるホット用の豆がそのまま使えます。アイスで飲むときには、いつも飲んでいる豆よりも価格が安くて低いグレードの豆を選んでもよいでしょう。ホットで飲む時ほど、価格による味の違いに差が出ないためです。その他、アイス用として特別にブレンドされた豆を購入して、味の違いを楽しむのもよいでしょう。

 

ペーパードリップでアイスコーヒーを美味しく作るコツは、ホットで飲む時よりも濃い目に抽出を行うことです。抽出したコーヒーは氷と一緒に注がれることになるため、飲む時には氷が溶けてしまいます。そのため、氷が溶けてコーヒーが薄くなることをあらかじめ想定して、濃い目に作っておく必要があります。具体的には豆の分量を多くし、注ぐお湯の量を少なくすることで濃さを調整します。

 

作る前に準備すべきなのはコーヒー豆とドリッパー、ペーパーフィルターです。まとめて数杯分を作る場合は、サーバーかデカンターも必要になります。容量が2リットル近くある大容量のサーバーがあれば、一度に5杯から6杯分のアイスコーヒーが余裕で作れます。

 

基本的なペーパードリップのやり方は、ホットコーヒーのときと同じです。ドリッパーにペーパーフィルターをセットし、豆を入れます。ホットコーヒー1杯分には10グラムから12グラムの豆を使うのが一般的ですが、アイスコーヒー1杯分では12グラムから15グラムの豆を使用します。その場ですぐに飲む場合は、ドリッパーの下に氷をいれたグラスを置いておくとよいでしょう。数杯分をいれるときは、ドリッパーの下にサーバーかデカンターをセットします。サーバー内の粗熱が冷めてから保存用の容器に移し、冷蔵庫で保管するとよいでしょう。

ベトナム式コーヒー

ベトナムは世界でも有数のコーヒー豆の生産国であり、昔フランスの植民地支配下にあった事から、その影響がコーヒーの入れ方にも色濃く残っています。

 

ベトナム式コーヒーの特徴は苦味のある豆を深く挽いていくので一般的なものと比べても非常に苦いものになります。その為、少し苦味をやわらげる為にコンデンスミルクを入れています。ミルクの代わりにバターやチョコレートを使う場合もあり、苦味と香ばしさ、そして濃厚な味わいの中にほのかなミルク等の甘みを感じられるのがベトナム式コーヒーの大きな特徴です。

 

美味しいベトナム式コーヒーの入れ方は、まずベトナム産のコーヒー豆と、フィルター、そしてコンデンスミルクを用意します。苦味と香ばしい香りが特徴のベトナム産のコーヒー豆をどうしても用意できない場合は深めに焙煎したコーヒー豆でも問題ありません。豆の挽き具合は中挽きぐらいが良いです。あまり細かくしてしまうと、ただでさえ苦いものがさらに苦くなってしまい、さらにえぐみも出てしまいます。

 

材料が用意できたら、カップに前もってコンデンスミルクを入れます。分量はお好みですがスプーン2〜3杯が目安です。カップも透明なものにするとミルクとコーヒーの断面が見えるので見た目でも楽しむ事が出来ます。

 

ミルクを入れたら、フィルターの中ブタを外してからコーヒーを入れていきます。大体スプーンで3杯ほどが目安です。入れ終わったらカップの上にフィルターを乗せて、再び中ブタを入れます。

 

そして沸騰したお湯を少し入れて、しばらく蒸らしていきます。大体20〜30秒ほど経ったらふたを外して再びお湯を注いでいきます。今度はフィルター一杯になるまで一気に注ぎます。後はふたをしてコーヒーがポタポタと落ちるのをひたすら待ち、約10分ほどして全て落ち終わったら下にたまっているミルクとよくかき混ぜて完成です。アイスにしたい場合は、そこに氷を入れて一気に冷やすと良いです。

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